あけましておめでとうございます。35thセコバイのミッチーです(ー○ω○)ノ
新年のご挨拶が遅くなりましたが、今年もフィルブログをよろしくお願いしますm(__)m
昨年の冬定から約一か月。フィルの運営代は先任の34thから我々35thへと移行しました。
34thの先輩方、本当にお疲れ様でした。
先輩方のおかげで、一年間本当に充実したフィルライフを満喫できました。先輩方のあとを受け継ぐ我ら35th一同、運営代の責任を痛感しております。至らぬ点は無限大かと存じますが、なにとぞお見捨てなきようお願いします。
というか我々が困ってたら助けてください(;ω;)
さて、運営代も変わって動き出した新シーズン。
そのメインはチャイコフスキーの交響曲第六番『悲愴』であります。
その悲愴の今季初tutti、いわゆる「決起tutti」が、去る1月7日、東先生の指導のもと敢行されました。
「『悲愴』ならぬ『悲惨』」
今シーズンはこのテーゼとずっと付き合っていくのでしょう。
「さらえてない!追いつかない!そもそもスコアも読めちゃいない!(〇ω〇;-)」
それでも最後まであきらめずにtuttiを乗り切ったことは、少しは胸を張っていいことなのかもしれません。
Tuttiを終えたあかつきのは決起呑みがまっているんですもの。ちょっとした壊滅的演奏なら乗り切れるよね。
個人的な反省を挙げればきりがありませんが、とにかく悲愴シーズンはまだまだこれからです!だから謝罪と反省はバッサリとカットします!
今回の決起tuttiでこの曲を演奏することがいかに「ヤバイ」か、少なからず認識できました。ここをスタート地点に、素晴らしい演奏ができるように頑張っていきましょう。
35thならできるよ。
フィルならできるよ。
・・・多分。
ミッチーでした(ー〇ω〇)ノシ