早2日…

こんにちは!
もうすっかりこのブログでもおなじみ(?)のCbしーちゃんです。

なんか遠回しにミッチーさんから「ブログを書け」と言われた気がしたので、更新してみます笑

春定を終えてから2日経ったとはちょっと信じがたいです。
その反面、もう遠い昔の出来事のように思えます。

ご来場くださった方々ありがとうございました!
twitterでもとてもうれしい感想を多数見かけたり、このブログにもコメントが寄せられていて、お客様になにかを感じていただける演奏ができていたのならとても光栄に思います。

ヘングレ小組曲では(個人的には小さなミスをして落ち込みましたがw)
この春定ではじめてフィルの演奏会に乗った同期と同じ舞台に立てたことがとてもうれしかったです^^

また、今回のメイン「悲愴」は、コントラバスが大活躍する曲で、最初も最後もわたしたちコントラバスパートが受け持つ、というかなり重大なポジションでありました。←なんか日本語変
練習ではとても苦労したし、ドラマのある曲だけに解釈で話し合ってみたり、合奏でつかまったり、いろいろありましたがこのメンバーで悲愴をやりとげられて誇りに思いました。
とトップではないのに言ってみる。笑
本番は楽しくて熱くて、我がパートの弾きぶりといったら激しいこと(笑)
わたしもついからだが動いてしまいました( ´ ▽ ` )ノ

そしてなによりも3楽章のあとと、4楽章のpizzが終わって指揮者が手を下ろすまで拍手を待ってくださったお客様に感謝です。
悲愴の余韻に浸ることができましたし、演奏会はその場にいた人すべてで作るものだということをとても実感しました。

まだ気持ちの切り替えができていませんが、とても楽しい演奏会でした!

さて、ではそろそろ授業にいってきます笑