次の世代へ

ご無沙汰しております。
たむたむからバトンをまわされました、旧インペクのなつおです。1年ぶりの登場です。
前回の更新から1ヶ月もたってしまいましたね……みんなが言ってた権力者とか圧力って一体なんだったんだろう……

さて、第75回定期演奏会が終演してから1ヶ月半近く経ちました。

まだ1ヶ月半しか経っていないのが信じられないです。遥か遠い昔のことのよう……

その冬定の数日後には「総会」が開かれました!これもだいぶ前の話ですね!すみません!

 

総会の様子
image1 (1)

(私の圧倒的くじ運の悪さによりいつもの部屋がとれなかったので、早稲田キャンパスの3号館にて行われました。むしろこっちの方が快適でしたね。フィルのみなさん、部屋を準備してくれた早稲フィルの五嶋龍に感謝してください😊笑)

 

毎回定期演奏会後に行われる総会では、団員全員が出席し(全員出席が原則です!笑)、各係の反省や、パートトップからのありがたいお言葉、そしてコンペク杯(6/2ブログ参照)の結果発表などが行われます。

総会で話すのは運営代が中心になりますが、みんな思い思いのことを話します。
普段週3で会っている仲間たちですが、こうして改まって個々人の話を聞くと、みんなそれぞれフィルや音楽についてたくさんのことを考えているということがわかります。いい機会です。

この総会をもって私たち39期の活動はひとまず終了となりました。
活動報告はこんなところにして、私もフィルや音楽に対する思いを少しだけ書こうと思います。

 

個人的な話になりますが、
先日の冬定に、私の祖母が聴きに来てくれました。
特にクラシック音楽に詳しいわけではないのですが、予定が合うときはいつも私の演奏会に来てくれます。そんな祖母と、終演直後に少しだけ会ったのですが、今までで一番感動したそうで、そのことを私に強く訴えかけてきました。あまりに感動していたので私も少しびっくりしてしまったのですが、後から聞いたところ、「悲愴」が祖母にとって思い入れのある曲だったそうです。

昔、祖父と祖母が結婚して初めて買ったレコードプレーヤーで初めてかけた曲がウィーンフィルの悲愴だったそうで、祖母は、他のクラシックの曲はよく知らないけれども、この曲だけはよく聴いていたそうです。
そんな祖父が亡くなるのと入れ替わるようにして生まれてきた私が悲愴を演奏しているのを聴いて、昔のいろいろなことを思い出して感極まったそうで……

 

音楽ってそういう力があると思うんです。
時を越えて感動や何かを伝える力があるというか。
越えるものは時だけではないかもしれないですね。

色々なことを言う人が色々いると思いますが、
私は、早稲フィルの目指す音楽って、聴いている人の心を揺さぶるような、そんな音楽だと思うんです。
思い入れがあるとかそういうことを除いても、もしそれがお客さんにとって初めて聞く曲だったとしても、思わず早稲フィルの世界観に引き込まれるような、聴いている人の心に直接訴えかけるような、そういう音楽を目指していると私は思っています。

「音」って物理的に言えば単なる空気の振動にすぎないけれど、それが演奏者の感情を表したり、ましてや相手の心を揺さぶったりすることができるって、素晴らしいことだと思うんです。
その素晴らしい音楽の力を持っている早稲フィルだからこそ、あの「早稲フィルらしい音楽」ができるのかなあと。私はこの「早稲フィルらしい音楽」が大好きで、自分がその演奏を担っている一員であることをとても誇りに思っていました。

 

私はインペクとして活動していた中で、早稲フィルに関わるたくさんの人との「出会い」がありました。
そこで思ったのは、この「早稲フィル」というオーケストラを通じて、たくさんの人がつながっているということや、本当にたくさんの人に応援されているということを実感しました。

そんな素晴らしいオケでインペクを務めさせていただいて、私と関わった全ての方々に感謝の気持ちが堪えません。
入団時には、まさか自分がインペクをやるなんて思ってもみませんでした。笑
本当に、夢のような1年間でした。本当に今思うと夢みたいです。笑

 

はい、とここでお知らせです!

【第39期生卒団演奏会】
2018年3月17日(土)昼
みなとみらいホール
曲目未定

いろいろつらつらと書いてきましたが、来年また私たち39期は戻ってきます!
ただいま絶賛曲決め中です!!一体何の曲になるのやら……わくわく

 

来月には1つ上の38期の先輩方の卒演があります!!
そして現役も次の春定に向けて新しい代がスタートしています!
明日はいよいよ決起tuttiです!(ブログ間に合ってよかった…笑)

 

また来年卒演の頃にフィルに戻ってくるのが楽しみです🎶
というわけで、40期にバトンタッチです!がんばってね!😊

共有する Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+