こんばんは、ミッチーです(ー〇ω〇)ノ
第67回定期演奏会、無事に終了いたしました。
さて、パソコンに向かったはいいものの、何を書いていいのやら。
本番前の舞台袖で初めて見た飯守先生の燕尾服姿がめちゃくちゃかっこよくてテンションあがりまくりだったとか、後輩からもトップからも更には先輩からもプレゼントやお手紙をもらってうれしかったとか、いろんな思いが去来するのですが、それを捕まえてうまく言葉にできません。
本当に様々なことを見て、聞いて、そして感じた演奏会でした。
とりあえず、一週間前にこのブログで書いたことを実現しましょうか。
ありがとうございました。
ありったけの感謝の気持ちを込めて弾きました。来てくださったお客様と、指揮を振ってくださった飯守先生と、いつもお世話になっているトレーナーの先生方と、そしてなにより、フィルの仲間達への感謝の気持ちです。
団員の一人一人に多かれ少なかれ備わっているそういう思いが結集して、そして飯守先生の渾身のタクトがそれを結実させて、昨日の演奏は何かを伝えられたのではないでしょうか。
まだ自分たちの演奏を客観的には聞いていませんが、やれることはやったし、思い残すこともあんまりないし、まずまずの、いや満足できる演奏にできたと思っています。
それは多分人それぞれで、中には「あんな演奏じゃだめだ」と思っている方もいるとは思うのですが。
しかし聞くところによると、今回は800名以上のお客様にご来場いただいたとのこと。
我々の演奏会に足を運んでいただき、また終演後本当にたくさんの拍手を頂くことができ、感無量でした。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
我々35期はこれでフィルの第一線を退き、あとは後輩たちが頑張ってくれることでしょう。
このブログもそろそろ世代交代かな?
また機会があればお会いしましょう。最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
ミッチーでした(ー〇ω〇)ノ