新歓、始動。

みなさんこんにちはヾ(@⌒ー⌒@)ノ
インスペクター様よりバトンをいただきました、今年度新歓チーフのたけさこと申します。
39期で初めて公式ブログを書くことになり非常に恐縮ですが、どうか生温かい目で読んでいただければ、と思います…>_<
なにを書こうか悩ましいところですが、新歓チーフという役職なので今回はワセフィルの魅力について、たっっっっぷりと綴りたいと思います(^ν^)

ひとつめ!
まずなにより特筆すべきは、『自分たちのやりたい音楽を追求できる』点でしょう。
企画運営はもちろん、曲決め指揮者決めなど、全てを団員全員で協力して行います。
だからこそ各演奏会に全力を注ぐことができ、また団員同士の結束力も高まります。
それゆえの衝突もありますが、それは各団員の《フィル愛》に因るものだと私は確信しています。
そして!自分たちの音楽が追求できるからこそ!!

〔【第73回定期演奏会】
12/9 夜公演 東京文化会館にて
指揮者: 小林研一郎
曲目: 交響曲第1番/マーラー
交響詩『フィンランディア』/シベリウス
弦楽セレナーデ第一楽章/チャイコフスキー〕

こんな演奏会に参加することだってできます!!(宣伝)
一生に一度味わえるかどうかの演奏会に参加できるのは、ワセフィルに入団するあなただけです!!(宣伝)(勧誘)

ふたつめ!
早稲田大学唯一の『インカレオーケストラ』である点です。
ただいまワセフィルには、早稲田大学の他に日本女子大学や学習院女子大学など近隣の学生だけでなく、遠方の大学からはるばるやって来る団員もいます。中には音大生や看護大生まで…!!
このように様々なバックグラウンドを持つ団体なので、ワセフィルは社会の縮図であると言えるでしょう。
ある一定の固定観念にとらわれることなく、様々な観点から音楽を作り上げることができるのがこのワセフィルなのです。
そんな音楽が一つの方向に向かっていく…
そこには並大抵でない感動が待っています。

他にも魅力は山ほどありますが、キリがないのでこれくらいにしておきます。笑
私自身は大学生になり1年が経とうとしていますが、今の一番の居場所は?と聞かれれば「ワセフィルだ」と即答します!!
練習場所に行くといつも誰かがそこにいて、温かく迎えてくれます。
こんなワセフィルに少しでも興味をもった方は是非入団を検討してみてください。
入団を決定なさった際には、ワセフィルの団員全員が歓迎します!!(^_^)

それではお次は38期練習委員のU.Mさんにバトンタッチしまーす(^ー^)ノ